障害者控除を受ける方法

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障害者控除とは、納税している本人、または扶養親族が障害者である場合、確定申告の際に所得税、住民税が控除の対象となり控除を受けることができるという制度で、障害者一人につき、27万円、特別障害者の場合は40万円控除されます。

障害者、特別障害者に該当する人とは児童相談所や知的障害者更生相談所、精神保健福祉センター、精神保健指定医の判定により、知的障害者と判定された、または、重度の知的障害者と判定された人。精神保健及び、精神障害者福祉に関する法規定によって、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている人。身体障害者福祉法の規定によって身体障害者手帳が交付され、身体上の障害があると記載されている人。戦傷病者特別援護法の規定により戦傷病者手帳の交付を受けている人が当てはまります。

控除を受けるは、基本的に自分で手続きしなければなりません。勤務している場合は勤務先で年末調整を受けます。勤務先から「扶養控除等(異動)申告書」という書類を受け取り、障害者の欄に記載し、勤務先に提出します。自営業や年末調整を受けない場合は、確定申告時に確定申告書の障害者 控除の欄に金額を記入します。

控除を適用されたい場合は、毎年申告しなければなりません。年末調整や確定申告時に申告しておくことで自動的に控除される仕組みです。